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戸建を売却する際の戦略

戸建を売却する際の戦略

戸建の売却

遂に春の到来!昨日は東京で桜の開花が発表されましたね。この先も暖かい日となり満開へ一直線の天気が続きそうです。1週間から10日ほどで満開となるようですので、今月末から4月の第一週が見頃かと思います。春休みと重なり混雑となりそうですが名所へお出かけのプランを企ててはいかがでしょうか。

さて本日は戸建を売却する際の戦略を、わかりやすく解説します。ポイントは大きく分けて 「事前準備」「適正価格の設定」「販売戦略」「売却後の手続き」 の4つです。

① 事前準備(売却の基礎を固める)
家を高く、スムーズに売るためには事前準備が重要です。

✅ 相場を調べる
近隣の類似物件の売出価格を調査(SUUMO、HOME'S、アットホームなどの不動産サイトを活用)

成約価格を知るには「レインズマーケットインフォメーション」などをチェック

✅ 不動産会社を選ぶ
1社だけでなく、複数社に査定を依頼(無料査定サービスを活用)

売却実績や対応力を比較して、信頼できる会社を選ぶ

✅ 家の状態をチェック
リフォームや修繕が必要か確認

ハウスクリーニングで印象アップ

不要なものは処分し、内覧しやすい環境に

② 適正価格の設定
価格設定を間違えると、売却に時間がかかる原因になります。

✅ 査定価格を参考に適正価格を決める
相場より高すぎると売れ残る

相場より安すぎると損をする

3ヶ月以内に売りたいなら、周辺相場より少し低めの価格設定も検討

✅ 値引き交渉を想定して価格を設定
交渉されることを見越して、少し余裕を持った価格にするのも戦略

③ 販売戦略(売却活動)
売却成功には、効果的な販売戦略が重要です。

✅ 不動産会社と媒介契約を結ぶ
媒介契約には3種類あります。

媒介契約の種類 特徴
専属専任媒介契約 1社のみと契約。売主が直接買主を見つけても契約不可。
専任媒介契約 1社のみと契約。売主が直接買主を見つければ契約可。
一般媒介契約 複数社と契約OK。
→ 早く売りたいなら「専任媒介契約」がオススメ!

✅ 効果的な広告を活用
不動産ポータルサイトに掲載(SUUMO・HOME'S・アットホームなど)

写真をキレイに撮る(プロのカメラマンを利用するのも◎)

間取り図を見やすくする

動画やVR内覧を活用すると反響が増えやすい

✅ 内覧対策を万全に
清潔感を保ち、第一印象を良くする

照明を明るくし、開放感を演出

玄関や水回りの清掃を徹底

④ 売却後の手続き
無事に売却できた後も、手続きが必要です。

✅ 売買契約の締結
手付金の受領(一般的に売却価格の5~10%)

引き渡し日の決定

契約不適合責任(売却後の不具合対応)の内容を確認

✅ 住宅ローンが残っている場合
売却代金でローンを完済し、抵当権抹消手続きをする

抵当権抹消登記を法務局で申請

✅ 確定申告(譲渡所得税の申告)
売却益が出た場合、譲渡所得税(利益に対する税金)が発生

3000万円の特別控除を活用すれば、税金を減らせる可能性あり

まとめ
事前準備 → 相場調査&不動産会社選び

適正価格の設定 → 高すぎず安すぎない価格に

販売戦略 → 早く売るなら専任媒介&広告戦略を工夫

売却後の手続き → 契約締結&ローン完済&確定申告

🏡 売却を成功させるためには「適正価格の設定」と「効果的な販売戦略」がカギ!
迷ったら信頼できる不動産会社に相談しながら、最適な方法を選びましょう。
八幡地所株式会社<br>代表取締役 渋谷秀昭

八幡地所株式会社
代表取締役 渋谷秀昭

Hideaki Shibuya

購入した自宅を売却の際、不動産売買に興味を持ち実体験を活かしたく不動産業へ転職。売買専門の仲介会社、建売分譲会社で不動産売買の営業スキルを習得後、地元の流山市で地域密着会社として父が起業した八幡地所株式会社へ移る。
更なる流山市の発展に貢献できるよう現在は代表取締役として不動産売買の宅地建物取引業をメインに建設業・損害保険代理業を勤しむ。なかでも不動産売買の相談や売買にまつわるお金に関するプランニングと総合的な生活設計を行うプランニングに注力しております。

【保有資格】
●宅地建物取引士
●相続鑑定士
●2級ファイナンシャル・プランニング技能士/AFP
●2級建築施工管理技士
●住宅ローンアドバイザー
●賃貸住宅管理業業務管理者
●損害保険募集人(火災・自動車・傷害)

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