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相続のご相談は『相続鑑定士』へ

相続のご相談は『相続鑑定士』へ

相続でお悩みでしたら『相続鑑定士』へ

 相続とは亡くなった人が死亡時点の資産や借金などを、相続人が引き継ぐことです。すなわち自分の財産を遺した家族に託すことです。相続が発生すると遺産をめぐって相続人の争いが起こることがあり、これを「争族」と呼んでいます。 相続人がそれぞれ自分の主張を強調したり、普段から家族間での連絡をとっておらず仲が良くなかったりと、色々な諸事情が絡んで争い事になってしまう場合があります。

 私は相続を遺した家族に託す事と合わせて、故人の生きていた証の継承と捉えております。争族ではなく故人の想いを継承する円満な相続となるよう、『相続鑑定士』が解決の糸口を見いだします。
 相続の発生前でも後でも、相続の問題でお悩みでしたら当社の『相続鑑定士』へ是非ご相談くださいませ。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(AFP)を兼ね備えた『相続鑑定士』がお手伝いいたします。

 また、高齢化が進むと共に認知症も増加傾向である現代、認知症を発症する前に保有する不動産や預貯金などの資産の管理や処分を家族に任せる「家族信託」の制度があります。例えば不動産を売却しようと思っても認知症となってしまうと売却はできませんが、「家族信託」を締結していれば本人に代わって売却をすることができます。但し、「家族信託」は認知症の発症前に締結しなければならない点に注意が必要です。その為、ご家族皆様でご検討いただきたい制度となっており、相続のご相談の際にはご提案をさせていただいております。

八幡地所株式会社<br>代表取締役 渋谷秀昭

八幡地所株式会社
代表取締役 渋谷秀昭

Hideaki Shibuya

購入した自宅を売却の際、不動産売買に興味を持ち実体験を活かしたく不動産業へ転職。売買専門の仲介会社、建売分譲会社で不動産売買の営業スキルを習得後、地元の流山市で地域密着会社として父が起業した八幡地所株式会社へ移る。
更なる流山市の発展に貢献できるよう現在は代表取締役として不動産売買の宅地建物取引業をメインに建設業・損害保険代理業を勤しむ。なかでも不動産売買の相談や売買にまつわるお金に関するプランニングと総合的な生活設計を行うプランニングに注力しております。

【保有資格】
●宅地建物取引士
●相続鑑定士
●2級ファイナンシャル・プランニング技能士/AFP
●2級建築施工管理技士
●住宅ローンアドバイザー
●賃貸住宅管理業業務管理者
●損害保険募集人(火災・自動車・傷害)